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高生着率を誇る

傷あと残らない
自毛植毛

リニューミ皮膚科では植毛にPRP溶液を利用し、
バランスのとれたヘアラインを作ります。
また脱毛が再発する可能性を防ぐ、安全な植毛手術を行います。

リニューミ皮膚科

自毛植毛

リニューミ植毛センターの自毛植毛では切開法及び非切開法で手術を行うことができます。切開植毛法でも植毛効果が高く、傷あとが残りづらいために切開植毛法を選ぶ患者様が多いです。切開法に限らず脱毛患者の立場を最大に考慮した個別化植毛手術を行っています。

切らない自毛植毛~非切開植毛(FUE)

メスを入れる切開に対する恐れや手術後の傷あとへの心配などを解消し、日常生活への早復帰を望む方のための非切開(FUE)植毛手術。
非切開(FUE)植毛手術とは、切開植毛とは異なって後頭部から毛髪を採取する際に切開を行わず必要な太さや種類の毛根のみを選択的に採取し、そのまま移植する方法です。

後頭部から必要な毛髪をいちいち採取するために痛みが少なく傷がほとんど残りません。 そのため植毛を要する方で、手術や傷あとに対する恐怖感が大きい方に好まれます。

切らない非切開植毛(FUE)
Before & After

非切開植毛のながれ

  • STEP 1
    植毛に適合する髪の毛を採取する部分のみを約2mm程度に切ります。
  • STEP 2
    毛嚢のダメージを最小化していちいち細かく採取します。
  • STEP 3
    採取した髪の毛を植毛が必要な部位に移植します。

非切開植毛が適用できる場合

以外の場合は自毛植毛手術がより効果的なため、先に相談をおすすめします!

  • 12次または数次の手術で頭皮の切開が難しい場合
  • 2髪の毛が短く、切開の傷あとが心配な場合
  • 3先天的または後天的な頭皮の傷で髪の毛がない場合
  • 4手術に対して大きい恐怖感や拒否感をもっている場合

メリット

  • 1.
    後頭部に違和感や痛みが少なくて傷も残りません。
  • 2.
    必要な量のみを採取し、数回の切開術で後頭部の弾力が落ちている場合でも適用できます。
  • 3.
    毛嚢の採取後に即移植するため毛嚢へのダメージが少ないです。
  • 4.
    移植部位の髪の毛の特質に合わせて移植して施術結果がナチュラルです。

CONS

  • 1.少量の移植に適合する場合が多いです。
  • 2.切開(FUSS)植毛に比べて手術の時間が長くかかります。
  • 3.部分的に髪の毛を切る必要があります。
  • 4.直毛が多くない場合、毛嚢切断率が増加して生着率が落ちる可能性があります。